よくある質問

12,精神福祉手帳

 

 精神障害者保健福祉手帳(精神福祉手帳)とは、精神障害のある方が、一定の障害にあることを証明するものです。この手帳を持つことによって精神障害のある方が自立した生活と社会参加への一助となることを目的としています。 

 

対象疾患  

自立支援医療の対象疾患とほぼ同様ですがやや狭くとられる傾向があります。不安障害やストレス障害、てんかんで発作が1年以上抑制されている場合には認められないことがあります。 

自立支援医療とは異なり初診から半年間以上経過していることが条件です。 
 

等級 障害の程度により1級〜3級の判定がなされます。 

病名や障害程度の記載が適切であれば3級はほぼ認定されるようです、2級以上はハードルが高いとお考えください。 

 

申請窓口 自立支援医療制度と同じです。 

 

必要書類 自立支援医療制度とほぼ同じですが顔写真が必要となります。 

診断書作成費用として1000円(税別)かかります。 

申請すると申請書の控えがもらえますので、それをお持ちになると自立支援医療を受けることができます。後日手帳が郵送されてきます。その医療証をご持参ください。 

 

メリット 

精神福祉手帳の届けが自立支援医療の届け出として代用することが認められているため同時申請の場合には自立支援医療の届けは不要です。精神疾患に対する治療費は1割負担となります。 

障害者雇用の対象となる、 

税金の控除がある(所得税、住民税、贈与税など) 

携帯料金の割引がある 

交通費の減免や割引 

東京都では都営交通の運賃が免除となります。 

 

デメリット 

特にありません。障害者という名称に抵抗がある方もおられますが手帳を使うかどうかは自由に判断できます。手帳を持っていて提示しないことには問題はありません

1、診察費用はどのくらいですか。

3割負担の方は初診時は2300円前後、再診時は1500円前後とお考えください。1割負担の方はその1/3となります。年齢や診察時間帯、検査や処方の有無などにより異なる場合があります。

院外処方ですので薬代は別途となります。

当院での文書料(税別)

診断書(当院の書式のもの)  1400円

診断書(それ以外)      3000円

証明書(簡易なもの)     1000円

証明書(複雑なもの)     3000円

自立支援医療診断書      1000円

精神福祉手帳診断書      1000円

障害年金診断書(初回)    10000円

障害年金診断書(2回目以降)  5000円

障害年金受療状況証明書    3000円 

自立支援医療を申請すると薬剤費を含め負担が10%0%となることもあります)となります。詳しくは自立支援医療の項をご覧ください

2、予約は必要ですか。

初診の場合は予約が必要です。電話もしくはメールでご予約をお願いいたします。

再診は原則予約不要です。診察時間のご都合の良い日にお越しください。

なお曜日により担当医が異なりますのでご注意ください。また土曜日は混み合っています。

脳波検査・心理カウンセリングは予約制です。

3、待ち時間はどのくらいかかりますか。

待ち時間についてはなるべく短くするよう努力しております。30分以内で済む場合が多いのですが混雑時には1時間かかることもあります。

初診の場合は問診用紙の記入やカルテ作成の時間がかかりますので1時間程度は見ておいてくださればと思います。問診用紙をダウンロードして記入していただくと時間の節約になります。初診時の時間予約もずれ込むことはありますがご了承ください。

4、診察を受ける際に必要なものはありますか。

初診、再診時とも保険証をお持ちください。初診の時はあれば前医からの診療情報提供書(紹介状)、お薬手帳、ご自分で症状や経過をまとめたものをお持ちください。

問診用紙もあらかじめ記入していただくとスムーズです。

5、別の精神科にかかっている場合は紹介状が必要ですか。

治療をスムーズに進める上では紹介状があったほうが望ましいのですが、種々の事情で紹介状をもらいにくい場合はなくともかまいません。

その場合でもお薬手帳など治療内容がわかるものがあればご持参ください。

6、薬について

院外処方ですので調剤薬局で処方薬を受け取るかたちになります。調剤薬局はどこでもご利用可能ですがクリニック近くの薬局をご紹介することもできます。

7、脳波検査について

脳の電気活動を見る検査で頭皮上に電極をつけて行います。検査は1時間前後かかりますが普通に横になっていただければ結構です。

脳波が特に有用なのはてんかん、ナルコレプシーなどの睡眠覚醒障害、意識障害などの疾患があります。

8、他院で検査した脳波を見てもらうことはできますか。

脳波の検査記録をご持参いただければ可能です。

脳波はしばしば適切な判読が行われずてんかんでないのに脳波異常があるとしててんかんの治療が行われていたり、反対に脳波の異常が見逃されて適切な治療が行われていないことが少なくなくありません。

9、心理カウンセリングについて

医師が必要と認める場合、臨床心理士による心理カウンセリングを行っています。

心理カウンセリングは予約が必要です。通常の保険診療でおこなっていますので自費費用はかかりません。また医師の診察も行いますので投薬を受けることが可能です。

ただし都合でキャンセルされる場合はカウンセリングを継続するには医師の判断が再度必要ですのであらためて診察を受けていただきます。

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